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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載13</title>
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    <summary>?子連れ勤務の広がり 光畑：さっきも三好さんが言われたけども最近「ワークライフバ...</summary>
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        ?子連れ勤務の広がり


光畑：さっきも三好さんが言われたけども最近「ワークライフバランス」といった言葉が出てきていますけど。

生活と仕事のバランスを取る、というのは、女性がかつては普通にやっていたことですよね。子どもを育てながら、仕事をやって、家事をやっていくというのは。

三好：この西武の中でも、4階にモーハウスさんの売り場があって、子連れスタッフの方がやっていらっしゃるんですよね。

それは百貨店にあって、すごく画期的なことだったんじゃないかと思うんですね。

やっぱりここまで大きな百貨店さんの中で、子どもを連れたスタッフの方が働いているというのは、お客さんとしてもびっくりするし。こういう働き方ができるんだっていう。

光畑：もちろん青山でもそうなんですけど、「百貨店でまさか」というのがあって、西武の皆さまのいろいろなご苦労があって、実現したことなんです。

藪本：ここまで盛り上がってくるっていうのは、単に洋服を作って、売るっていうだけではなくってね、勝手にお客さんも巻き込んでるっていう。

三好：今回この中でもずいぶん巻き込まれた方がいらっしゃるんじゃないかと思うんですけど。



        
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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載12</title>
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    <published>2008-05-01T06:53:30Z</published>
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    <summary>?モーハウス名物「子連れ勤務」（2） 藪本：モーハウスさんも昔は、チラシも、新聞...</summary>
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        ?モーハウス名物「子連れ勤務」（2）

藪本：モーハウスさんも昔は、チラシも、新聞みたいなこんなぺらぺらの一枚紙の…。サークル的に始まっているような印象ですね。５年前くらいかな。

光畑：５年前。ちょうど法人化まだするか、しないかみたいな。

藪本：してなかったでしょうね。すごーくアットホームに手作りでね。家でコツコツとやっている感じがして。

何か、「応援しなくっちゃ」という気分にさせられるというかね。それが今やこんな発展してしまってね。

三好：青山にも出店されて。

藪本：この５年の躍進ぶりを見ているとね、何か私も嬉しくなってくるような。「こういう風に世の中が変わっていければいいのにな」、というところを進んできているような感じがするんですよね。

光畑：子連れ出勤は、この２、３年になって、新聞とか雑誌で取り上げていただけることがすごく増えてきて。私たち別にそんな変わったことするつもりはなかったんですけど。

実は、三好さんがいらっしゃる「ＲＥＢＯＲＮ」で初めてモーハウスの取材をしていただいたのが、当然お産情報誌だからお産ネタかなと思ったら、「子連れ出勤」、「子連れカンパニー・モーハウス」みたいな形で紹介していただいたんですよね。

一番最初に子連れ出勤で取材に来ていただいて。

藪本：ここまで色々なメディアに取り上げられるというのは、それだけなかったということなんでしょうね。今までにない新しい働き方ということで。

光畑：そうかもしれないですね。




        
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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載11</title>
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    <published>2008-04-28T06:52:26Z</published>
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    <summary>?モーハウス名物「子連れ勤務」（１） 藪本：モーハウスさんは子育てしながら、働い...</summary>
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        ?モーハウス名物「子連れ勤務」（１）
藪本：モーハウスさんは子育てしながら、働いていらっしゃるんですよね。

光畑：そうですね。

藪本：子連れ出勤をしているわけですよね、皆さん。それは時代の先端を行くという感じがしますね。

光畑：小さい会社なので、ユーザーさんの中からスタッフが出てきたときに、「じゃあどうする？」っていったときに、みんなもちろん授乳中なので、「じゃあ授乳しながら仕事してくれればいいよ」って私がいったんです。

それが要は「古くて新しい働き方」といえるのかな。

三好：昔はそうですよね。

光畑：面白いデータがあって。今でもね、日本の企業の90％ぐらいが子連れ出勤したことがあるというデータがあるらしいのね。

三好：へー。

光畑：何でかっていうと、例えば家族企業―。ちっちゃいお店屋さんとか、薬屋さんとかね。そういうところは子どもをおんぶしたり、遊ばせたりしながら、仕事もやって、という。

だからね、古くからそういう働き方ってあるんだけども、それが何となく企業の中では失われてきていて…。

三好：そうですよね。



        
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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載10</title>
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    <published>2008-04-21T06:51:25Z</published>
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    <summary>?子どもとだけ向き合うのはやっぱり苦しい? 光畑：専業主婦は何年ぐらいしていらし...</summary>
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        ?子どもとだけ向き合うのはやっぱり苦しい?
光畑：専業主婦は何年ぐらいしていらしたのですか？

藪本：専業主婦は４〜５年？今でもそうなんですけど。保育園にも入れずに子どもと向き合う生活というか。

三好：望んだとおりの生活というか。

藪本：そうですね。しばらくは、それはもう嬉しくて。専業主婦って、自分の時間を自分で作り出していけるすごくクリエイティブな仕事だなと。

主婦というものは、非常におもしろいと思ったんですけれども、最近になって、やっぱり専業主婦で子どもとだけ向き合っている生活というのは、かえって、負担になる時があるというか。

「子育て大変だな」って思うのは何でなんだろう？と考えたとき、育児だけをしているから、かえって大変なんだっていう風に思うようになりましたね。

光畑：ああ。

藪本：やっぱり人間としての欲求の中にね、社会参加をしたいという欲求もあるだろうし、社会的に認められたいという欲求もあるし、それは捨てられないと思うんですよね。

そこの部分が今は足りないんだろうな、という風に感じて。「やっぱり、社会参加をしよう！」という風に最近また…。

三好：でもやっぱり以前のような猛烈な働き方をまたされるのですか。

藪本：あれはね、もう人間性を失った働き方ですからね。テレビ局、マスコミというのは。異常な人間が異常な取材をするという（笑）

三好：一応制度的なものはあったんですよね？育児休業とか。

藪本：ありましたけども、でも一番労働基準法違反をしているところじゃないかと思いますね。

光畑：笑



        
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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載9</title>
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    <published>2008-04-14T06:50:02Z</published>
    <updated>2008-03-11T06:51:10Z</updated>
    
    <summary>?ワークライフバランスを目指し、専業主婦へ 薮本：日本の企業の人たちは働きすぎと...</summary>
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        ?ワークライフバランスを目指し、専業主婦へ
薮本：日本の企業の人たちは働きすぎという感じがしますけどね。「ワーカホリック」でないと認められない、それが当たり前というような感じで。ちょっとこれは異常に見えますね。

昨年１年間、イギリスに住んでいたんですけど、向こうでは家庭を大事にするのが当たり前でね。国防省なんかの人間、官僚なんかでも、金曜日の夕方はもう３時に終わって、家に帰って、それで土日でしょう。

そういうのが当たり前で、非常に「ゆとりがあるなぁ」と思いましたね。

人生の楽しみというものを皆さんよく知っていて、「家族で楽しむ」ということをすごく大事にされているなと思いましたね。

三好：今やっと「ワークライフバランス」なんて言葉が出てきて、やっぱりそういう人間らしい働き方が注目を浴びてますよね。

イギリスでは、それが自然にそんな音頭取らなくてもという感じがしたんでしょうか。

藪本：日本は猛烈なところが昔から変わってないんですよね。

光畑：本当にものすごい働き方をされて。でもその後、ご結婚をされて、お子さんを生まれた後は、専業主婦をやっていらしたんですよね。

藪本：それまで、あまりにも仕事をしすぎたので、基本的な欲求ですね。とにかく、プライベートを捨てた生活をしていたもので、専業主婦に対する憧れがものすごく強くて。

私が辞めるときというのは、それまで「ハンセン病」をテーマにずっと取材をやっていて、それが「控訴断念」という、非常に報道記者としては、すごく充実した取材ができた年だったんですね。

そこで燃え尽きてしまって、それ以上日テレにいてもこれ以上の取材が出来るとは思えなかったし、もうこれでいいだろうと。

人生に区切りついて、じゃあ結婚しよう、と思って。そこから必死で結婚相手を探したという。

一同：笑


        
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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載8</title>
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    <published>2008-04-10T06:48:42Z</published>
    <updated>2008-03-11T06:49:51Z</updated>
    
    <summary>?オトコ社会の異常な働き方 三好：藪本さんはご存知のように、日テレで「ドラ」とし...</summary>
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        ?オトコ社会の異常な働き方

三好：藪本さんはご存知のように、日テレで「ドラ」としてご活躍してらして…。

薮本：皆さん、お若いので、私のこと知らないんじゃないかなと思いますけどね。

かれこれ何年前になるんでしょう？１５年ぐらい前にアイドルアナウンサーだったんですよ、私（笑）。アナウンサーの地位をおとしめてしまった張本人だという。

三好：テレビでの活躍を拝見していましたが、本当にもうテレビはバリバリのオトコ社会だったたんじゃないかと思うんですね。

９１年入社されて、あの時期はまだバブルの絶頂期ですよね。どんなお仕事ぶりを？

藪本：アナウンサーという職種は結構守られていて、顔出し業務なので、あまり深夜勤務とかはないんですけど、報道に移ってからですね。

報道社会っていうのは本当にオトコ社会の象徴でね、会社に住んでいるというぐらいに働いていたと。月１００時間以上残業するのは当たり前。

週に一回は必ず泊まりがあって、朝回り夜回りといって、例えば警視庁のおまわりさんのおうちに朝取材に行って、夜取材に行ってというのをやらなきゃいけないので。異常な世界ですね、報道は。でもそれをやらないと評価されないんですよね。

もともとアナウンサー出身で、「アイドルアナに何が出来るんだ」みたいなところもあったので、人一倍やらなければいけないというところで。

すべてを捨てて、プライベートを捨て、衣食住の基本的な生理的欲求も捨て…。

光畑：遊びに行きたいとか、おいしいもの食べに行きたいとかいう欲求ないですよね。
藪本：ない、ない。そういったことをやる時間がない。そういうところにいたんですよね。ちょっと過激な仕事の仕方といいますかね。

光畑：そうですね。まぁ、男性はそういう仕事をされている方もいっぱいいらっしゃるんでしょうけど。



        
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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載7</title>
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    <published>2008-04-03T06:42:52Z</published>
    <updated>2008-03-13T08:13:12Z</updated>
    
    <summary> 「出産＝出家」説 三好：出産は身体の大掃除と一緒で、「人生の大掃除でもある」と...</summary>
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        <name>野口</name>
        
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        <![CDATA[
<strong>「出産＝出家」説</strong>


三好：出産は身体の大掃除と一緒で、「人生の大掃除でもある」と、さっき話していたんですけど。

光畑：そうそう、私がよく言うのはね、「出家」というのよね（笑）

三好：「出家」！？その心は？

光畑：その心は、男の人だったら、「今までの人生ってどうなんだろう」って思い立って、旅に出たりするじゃないですか。そういうときに、会社を辞めて一年間ぐらいインドを放浪したりね。

それに近いものが、女の人でいうと、「お産」で経験できるんじゃないっていう話なんです。

それまでの人生とは全く違う経験をして、すべて空っぽになって帰ってきて。


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://rakufam.com/blog/IMG_0066.jpg"><img alt="IMG_0066.jpg" src="http://rakufam.com/blog/assets_c/2008/03/IMG_0066-thumb-150x99.jpg" width="150" height="99" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>


藪本：そういう選択ができる、という女は、ちょっとダイナミックで、かっこいいなと。

光畑：「女って、なんてラッキーなの」って思いますよね。

三好：ライフステージの度に結婚だったり、出産だったり、いろいろな棚卸ができるところがありますよね。

藪本：そうですよね。男性はそれこそ引退するまで同じ会社で、途中で転職という勇気ある行動をする人もいますけど、すごく少数ですからね。

三好：そうですね。

藪本：女性は結婚、出産を機に、人生をまた新たにスタートできるという大きなチャレンジができて、非常に恵まれた環境であるな、と思いますね。


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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載6</title>
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    <published>2008-03-27T06:40:09Z</published>
    <updated>2008-03-24T08:25:49Z</updated>
    
    <summary>胎盤は、ぜひおさしみで？！ 光畑：さっき打ち合わせをお昼食べながらね、「お産、こ...</summary>
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        <![CDATA[<strong>胎盤は、ぜひおさしみで？！</strong>


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://rakufam.com/blog/IMG_5689.jpg"><img alt="IMG_5689.jpg" src="http://rakufam.com/blog/IMG_5689-thumb-300x199.jpg" width="300" height="199" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

光畑：さっき打ち合わせをお昼食べながらね、「お産、こんなにおもしろい、おもしろい」ってね（笑）

藪本：妊娠、出産に至る経緯というのは、本当に「人生最大のおもしろかった経験」だなと思いますよね。

光畑：おもしろいというのは当たってますよね。

藪本：出産のときの、あの陣痛は私２４時間かかって、相当キツかったんですけど、あの出てきたときの“ニュルニュル”っといった感じね。アレが人生最大の快感。

「出た！あっ、出た！一年間溜まっていたものが出た！」っていう感じですよね（笑）

三好：思わず胎盤食べちゃいたい！と思ったぐらい。

藪本：胎盤を見せてもらったんですけどね、レバーがとっても美味しそうで。そのときだけは本能で。 ここでごま油と塩があったら、いいのにななんて（笑）

三好：食べさせてくれるところがあるんですよね。

光畑：助産院であるらしいですよ。

藪本：それはびっくりですね。

光畑：藪本さん、それご存知だったら食べたいと思った？

藪本：食べたいと思った。

三好：すごい本能ですよね。

光畑：なので次はぜひ！

藪本：どういう感じで食べさせてくれるんでしょうか。

藪本：揚げる？揚げると生臭そうで。かえって生の方が新鮮で。

光畑：生でとれとれ?！

三好：経験者の方がもしこの中にいらっしゃったら教えていただきたいんですけど。

藪本：これは、男性にはわからない心理ですよね。

そのときは動物だと思いますよね。女っていうか、動物的なもので、格好つけてちゃできないような。

光畑：そうですね。


藪本：女はたくましくなりますよね、本当に。









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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載5</title>
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    <published>2008-03-20T06:36:23Z</published>
    <updated>2008-03-13T08:01:49Z</updated>
    
    <summary>創業のきっかけ、「中央線事件」 三好：ご存知のように光畑さんがモーハウスの授乳服...</summary>
    <author>
        <name>野口</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rakufam.com/blog/">
        <![CDATA[<strong>創業のきっかけ、「中央線事件」</strong>



三好：ご存知のように光畑さんがモーハウスの授乳服を作られるようになったきっかけが、２番目のお子さんを連れて外出したときの「中央線事件」と呼ばれているもので。初めての遠出で泣かれてしまって、中央線の中で「えいや！」と思われて、おっぱいをあげた経験をきっかけに授乳服を作られたという。
光畑：そうですね。

藪本：これはね、ちょっと恥ずかしいですけどね。

三好：昭和３０年代とかね、皆さん、それぞれおっぱい出してやっていた時代もあったと思うんですけど、今の時代ね。

光畑：そう、そう。やっぱり周りの視線というか。じろじろ見るわけじゃないんですけど。「えっ」という反応でした。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://rakufam.com/blog/IMG_0032.jpg"><img alt="IMG_0032.jpg" src="http://rakufam.com/blog/IMG_0032-thumb-150x225.jpg" border="0" width="150" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

藪本：あとはパートナーの方が嫌がったりとかもありますよね。

三好：それもあったでしょうね。それで、授乳服が誕生してから、かなりお出かけとかも、ずいぶん変わったと思うんですね。

光畑：そう思いますよ。たぶん今ね、中央線の中で赤ちゃんが泣いて、授乳しましたといっても、多分そんなにびっくりされない方が増えてきているんじゃないかと思うんです。

でもね、１０年前に電車の中で授乳するっていうのと、今の世の中、授乳服も増えてきて、この環境で電車の中で授乳するのと全然違ったと思います。

三好：違いますよね。「授乳服」という言葉をご存知の方がとても増えてきたのが、すごくびっくりして。

光畑：今回のイベントも地元の大学の学生さんたちのインターシップで来ていただいているんですけど、大学生の方たちのインターシップの説明会に行くじゃないですか。

そうすると、まずは授乳服っていうのは皆知らないよね、という前提で、「授乳服っていうのはこういうものなんですよー」というところからスタートするものだったんですよ。

それが、今年は「知ってます」という大学生が結構多くって。

藪本：何か子育てとか、授乳とかっていうのが、苦痛じゃなくて楽しそうっていう風に思われる若い人が増えているというのがいいですよね。

ちょっといい感じだなと思いますよね。やっぱり楽しいですからね。少なくとも授乳は楽しいですよね。





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    <title>ハードルを低くする</title>
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    <published>2008-03-13T23:25:51Z</published>
    <updated>2008-03-13T23:26:50Z</updated>
    
    <summary>先日、以前編集長をしていた育児情報誌のＯＧ会がありました。 当時幼児だった彼女た...</summary>
    <author>
        <name>光畑</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rakufam.com/blog/">
        先日、以前編集長をしていた育児情報誌のＯＧ会がありました。
当時幼児だった彼女たちの子どもたちも、もう小学校高学年。
中学生になる子どももいます。

生意気盛り、少々難しい年頃にさしかかっている子どもたちの話題になって
いろんな話をするうち、私はずいぶん楽をしているんだなあと改めて思いました。

皆の子どもたちがお母さんたちに言う不満って
「お弁当の中身はこういうのじゃなきゃ嫌だ」とか
「もっとちゃんと私の話を聞いてよ」とか
ちょっとだけ大変そう。

に比べて、私の子どもたちの望みは
「学校の面談忘れないで来てよ！」とか
「入試の日、忘れないでね！」とか
もう少し低いレベルのところで推移しています。

もともと、スケジュール管理が苦手で記憶力の悪い私のこと。
子どもが小さい頃から、
「お稽古事とか、参観日とか、自分のことは自分で管理してね。ちゃんと前もって私のスケジュールを押さえてくれれば、できるだけ合わせるから」
という主義にしています。

それでも、たま〜に、前日に言われた面談を忘れてしまうこともある私。

子どもたちの期待度も低い分、私への要望も、そこそこ。
おかげで、余計なところに体力使わないで済んでいます。

ワーキングマザーは、あんまり子どもに何でもやってあげないで、
このくらい頼りない母親の方が、ラクなのでは？？と思うのでした。


        
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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載4</title>
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    <published>2008-03-13T01:00:00Z</published>
    <updated>2008-03-24T08:16:17Z</updated>
    
    <summary>授乳は「女の密かな楽しみ」？！ 藪本：外で授乳するのが楽しいですよね。不思議とそ...</summary>
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        <name>野口</name>
        
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        <![CDATA[<strong>授乳は「女の密かな楽しみ」？！</strong>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://rakufam.com/blog/IMG_0027.jpg"><img alt="IMG_0027.jpg" src="http://rakufam.com/blog/IMG_0027-thumb-150x225.jpg" width="150" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

藪本：外で授乳するのが楽しいですよね。不思議とそういう感覚になりません？

光畑：ユーザーの方もね、わかる、わかるっていう方たくさんいらっしゃると思うんですけども。

三好：あんなところで授乳した、こんなところで授乳したというご経験のある方多いと思うんですけど。

藪本：待ち合わせ中に立ちながらちょっと出したりとかね。公園とかもちろんありますけど。電車の中でも当たり前のように出して。

光畑：立ちながら？

藪本：立ちながらも。

藪本：でもその私だけが知っている秘密みたいな。「世間の人は誰もおっぱいをあげているとは思ってないけど、私は実はこんなにかわいい子におっぱいあげているんだ」という、そういう「女の密かな楽しみ」というか。

三好：楽しみですね。


藪本：快感！子育てしている、授乳している人だけしか味わえない。

光畑：かもしれないですね。

私は授乳服を作ることで、産後のお母さんに「外に出ましょうよ」、というきっかけにしたかったんですよね。

それが、授乳服を着ることがおもしろいって覚えて、どんどん出たくなった、という方がいらっしゃるとしたら、作った方からするとすごく嬉しい言葉をいただいたなって思います。]]>
        
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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載3</title>
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    <published>2008-03-05T15:00:31Z</published>
    <updated>2008-03-24T08:14:39Z</updated>
    
    <summary> 「今、授乳中！」武勇伝 三好：あの入口に藪本さんのご著書の「女子アナ失格」の本...</summary>
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        <name>野口</name>
        
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        <![CDATA[
<strong>「今、授乳中！」武勇伝</strong>



三好：あの入口に藪本さんのご著書の「女子アナ失格」の本の表紙になっているのが、モーハウスの授乳服を着てらっしゃるのですね。

藪本：そうですね。思い返せば、この４、５年モーハウスしか着ていないですね。

光畑：本当ですか？

藪本：あまり間をおかずに二人目が出来たので、ずっと授乳をしているような感じで。モーハウスの服を着たら他の服は不便で着られないですよ。

ちょっと、私にしては高いかな、という値段なんですけど。Ｔシャツ１枚１万円程度しますでしょう。だけどね、毎日毎日着ているので、元は絶対に取れているという（笑）

三好：そうなの。あのお古で回したりとかね。

藪本： 何枚買ったんでしょうね。他で洋服を買うんだったらここで買おうという。

光畑：ありがとうございます。

藪本：その頃は、私が買っているなんていうことを言ってませんでしたし、本当に１ユーザーとして、買っていたんですけども。
一度、クレームを出したことがあったんですよ。

光畑：あっ、そうなんですか。申し訳ございません。

藪本：「モーブラ」の初期の生地が私は好きだったんですけど、改良されてからちょっと柔らかくなったんじゃないの、みたいな。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://rakufam.com/blog/IMG_0053.jpg"><img alt="IMG_0053.jpg" src="http://rakufam.com/blog/assets_c/2008/02/IMG_0053-thumb-300x199.jpg" border="0" width="300" height="199" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>

―スライドに薮本さんの写真が出るー



光畑：出てきた出てきた。このへんは全部そうですね。

薮本：モーハウスの授乳服があったおかげで、出産後１カ月の時が、私のお誕生日で、フレンチレストランに食べに行ったんです。おっぱいをあげながらフレンチ料理を食べたという。

３カ月目には友達の結婚式が仙台であったので、スリングをしながら、モーハウスの洋服を着て参加したという。で、結婚式の最中もおっぱいをあげていたという。

一同：笑

三好：「今、授乳中」みたいなね。かなりの武勇伝をおもちですね。



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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載2</title>
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    <published>2008-02-28T07:00:38Z</published>
    <updated>2008-03-12T08:32:28Z</updated>
    
    <summary>モーハウスとの出会い　〜三好さん編〜 光畑：お忙しい中、たくさんの方にお集まりい...</summary>
    <author>
        <name>野口</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rakufam.com/blog/">
        <![CDATA[<strong>モーハウスとの出会い　〜三好さん編〜</strong>

光畑：お忙しい中、たくさんの方にお集まりいただき、本当にありがとうございます。三好さん、薮本さん、よろしくお願いします。

三好：トークを始める前に、舞台の横にあるものがちょっと気になったんですけど。これ、おっぱいなんですかね（笑）？

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="IMG_0058.jpg" src="http://rakufam.com/blog/IMG_0058.jpg" border="0" width="307" height="461" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>

光畑：そうなんですよ。実は、青山にあるショップの内装を手がけたアーティス
トの山本さんが作ってくださって。子宮のイメージなんですよ。

三好：それでは、今日は子宮の中からお届けするということで、よろしくお願い
します。

私が光畑さんと初めてお会いしたのが、もうかれこれ10年前。初めてつくばのお宅に伺って取材させていただいたんですが、日本で初めて授乳服を作られたということですごくびっくりしたんです。

私も一人目から授乳していて、そういったものがあればいいなと思っていたんで。

以前の授乳服というのは、ここの胸のところが鍵になっていて、Ｌ字型のホックかなんかで開ける形になっていて…。でも、やっぱり見えちゃうんですよね…。
　　
光畑 ：それと、ボタンが７個か８個くらい付いているんですよ、胸のあたりに。

三好：授乳するまでにたくさんステップを踏まなくてはいけなかったんですね。
しかもデザインがダサくて。

それで光畑さんが授乳服を作られたと聞いて、しかもそれがおしゃれだったのですごくびっくりして。考えつく人は他にもいると思うんですけど、それを形にしていく人が出てきたんだなと思って、すごく感動したのを覚えています。

光畑：三好さんは、取材してくださった時期がすごく早いですよね。

三好：それがちょっと自慢なんです。一番乗りだったのかな。私がスタッフをや
っている「ＲＥＢＯＲＮ」に面白い人がいるというお手紙をいただいて、ＮＨＫの『すくすく赤ちゃん』（ＮＨＫ出版）という雑誌で取材させていただいたんですよね。

光畑：そう。２ページ見開きで大きく載せていただいて。
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    <title>モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載1</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://rakufam.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=7" title="モーハウス10周年記念「だんだん楽になっていく」　連載1" />
    <id>tag:rakufam.com,2008:/blog//1.7</id>
    
    <published>2008-02-17T06:20:35Z</published>
    <updated>2008-03-12T08:19:16Z</updated>
    
    <summary>モーハウス10周年記念イベントトークライブ「だんだん楽になっていく」 2007年...</summary>
    <author>
        <name>野口</name>
        
    </author>
    
        <category term="「子どもとわたしとらくらくライフ」トークライブ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rakufam.com/blog/">
        <![CDATA[<strong>モーハウス10周年記念イベントトークライブ「だんだん楽になっていく」</strong>
2007年７月、モーハウスは創業10周年の記念イベント「子どもとわたしとらくらくライフ」を開催しました。
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://rakufam.com/blog/IMG_0061.JPG"><img alt="IMG_0061.JPG" src="http://rakufam.com/blog/assets_c/2008/02/IMG_0061-thumb-500x333.jpg" border="0" width="500" height="333" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>


「だんだん楽になっていく」と題したトークショーでは、出産ライターの三好菜穂子さんと、フリーアナウンサーでモーハウスのユーザーでもあった薮本雅子さんを迎え、モーハウス10年の歩みと、その間の妊娠・出産・育児にまつわる時代の変化について熱く語ってもらいました。

トークショーのタイトル、「だんだん楽になっていく」、はモーハウスが授乳服を開発しながら歩んできた10年間に、だんだんと女性が子どもをもっても自分らしい生き方を求めやすくなってきたのではないか−という意味でつけられました。そして、これからの時代、ますます子どもをもったママたちが、自分らしく生きていくことのできる世の中になるように…との希望もこめられています。

この10年で女性が出産後も社会とのつながりを保ち、自分なりのスタンスで活躍していける場が広がってきました。子どもを出産したあとも社会的に活動し、子育ても同時に楽しむ女性がますます増えてきています。

三好さん、薮本さん、そしてモーハウス主宰の光畑も当事者として、子育て中の女性をとりまく状況を変えていくため、積極的にアクションをとってきた人間です。そんな３人がそれぞれの視点で、自身の体験をもとに時代の変化を語ったトークショー。


その模様を、これから数回に分けて紹介します。

<table width="100%" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
  <tr>
    <td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://rakufam.com/blog/rakuraku_f1.jpg"><img alt="rakuraku_f1.jpg" src="http://rakufam.com/blog/assets_c/2008/02/rakuraku_f1-thumb-150x287.jpg" width="150" height="287" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span></td>
    <td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://rakufam.com/blog/rakuraku_f2.jpg"><img alt="rakuraku_f2.jpg" src="http://rakufam.com/blog/assets_c/2008/02/rakuraku_f2-thumb-150x299.jpg" width="150" height="299" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span></td>
  </tr>
</table>



<トークショー出演者のプロフィール>

<strong>藪本雅子さん</strong>

元日本テレビアナウンサー、記者。バラエティー番組に数多出演し、その後、報道局で記者として取材に奔走。現在は子育てをしながら執筆、講演など多方面で活躍中。著作に「女子アナ失格」（新潮社）がある。２児の母。



<strong>三好菜穂子さん</strong>

PR会社を経て、出産を機にライターに。web・雑誌に、女性・子ども関連の記事を執筆。やさしいお産のネットワークREBORNスタッフ。女性の起業に関する本を準備中。2児の母。



<strong>光畑由佳</strong>

キュレーター、編集者を経て、次女の出産を機にナーシングウェア（授乳服）の製作を開始。モーハウスの活動を始める。地域でのイベントも多数開催。3児の母。




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